アーカイブ | 11月 2016

  • 早漏や女性への恐怖感にメナリーニ社の治療薬

    早漏の原因のひとつに、精神的な要因による恐怖感というものがあります。主に女性に対する気持ちで、例えばペニスのサイズを気にしていたり、満足させられるか気になったりという性行為の経験が浅い人に多いものです。また、一度でも早漏を体験してしまうと、次の性行為でも失敗するのではないかという不安に駆られ、その結果から射精が早くなってしまうこともあります。女性に男性器が小さい、下手、満足できない、早いなどと言われたり笑われると、トラウマとなって女性への恐怖感に変わります。早漏を改善するためには、こうしたトラウマや恐怖感を取り除くことが重要であり、そのためには女性との性行為が再び必要になるのです。しかし、性行為をすればトラウマのせいで同じ事の繰り返しとなってしまうため、何かしらの改善策をとらなくてはいけません。そこで、メナリーニ社の販売する早漏治療薬が、早漏の改善に大きく役立ちます。メナリーニ社はイタリア最大の製薬企業で、開発された当時はSSRIに分類される抗うつ剤の成分でした。しかし、使用したうつ病患者から遅漏になったという報告を受け、早漏治療薬に変更された経緯を持ちます。メナリーニ社で販売される治療薬の名はプリリジーと呼ばれ、有効成分が脳内のセロトニン量を増やすことで、緊張を和らげ、精神を安定させる作用があります。気分を落ち着かせることで、次も失敗したらどうしようという不安感を取り除き、行為を成功させることでトラウマを払拭することができるようになります。プリリジーの臨床試験では、射精までの時間が、およそ3~4倍まで長くなるという結果が出ているので、十分な結果が期待できるでしょう。ただし、1度では効果が薄く、何度か使用しないと早漏は改善されないと言われているので、諦めずに使用し続けることが重要となります。